2月　如月 恋（きさらぎ・こい）

キャラクター設定

※2013-2014年設定（→　）は2015年設定

恋くんのこんなところが好き！

恋くんはキャラデザのじくさんが王道アイドルを意識して描かれている程なので、第一印象のキラキラアイドル具合さながら、残念キャラであるという、設定でいうとある意味とてもおいしいキャラです(・∀・)

ところが、ソロのOPミニドラマから聞くと、残念とは…？ってなるんです。
ここはCD感想の方で書くので多くは語りませんが、恋くんの双子の妹・愛ちゃんとの幼少期エピソードでが好きで好きで、お兄ちゃんだなあ…と、何回聞いてもホロリとします…。

ただ、ミニドラマの後半とEDミニドラマで残念さが十分すぎるぐらい出てきます（＾ω＾）さすがは恋くんです（＾ω＾）
ちなみに始さんのアイアンクロー取得率は春さんよりも多くNo.1だったりで、本人曰く「最近、頭が小さくなった気がする」のだそう(；・∀・)

イケメンを敵とみなし、天敵センサーなるものを持っていて、初対面の新くんとは出会ったその日からの犬猿コンビです。

また、英語が致命的に苦手で(本人曰く 天敵)、初対面の駆くんに名前を見ながら「し…わしりくん？」と言ってしまったりする(もしかして漢字も…？)。
朝寝坊もよくしている(気がする)。雪崩が起きるほど部屋が散らかっている。一言多い。シスコン。などなど。

そうか、これが残念か。と思いつつも、その辺は1番年頃の男の子らしく、親しみやすいポイントであったりもします(´∀｀)

そしてもちろん、ただ残念なだけではなくて、トークには自信があるようで、駆くんと2人でツキラジの面パーソナリティーを勤めておいたり、ツキウタ。ドラマ！のはじめまして編でみんなが考え込んだり、年少組の座談会でみんなが考えて黙り込んだ時に、率先して話し始めたりしています。
周りの空気も読み取れる子なんですね｜ω°)（一言多いけれど）

まわりからタラシと呼ばれているけれど一途な発言があったりとで、隠れた男前でもあります。
メンバーの中で一番アイドルに夢を見ていて、理想のアイドル像がまさに理想！だったりもして、理想は高く掲げつつもちゃんと考えることは考えていて、その為に努力も出来る子です。

あとは喜怒哀楽が誰よりもはっきりしていて、駆くんの名前の呼び方一つで感情が読み取れる

☆相方講座〜恋編〜☆ 喜「駆さ〜ん！（≧ω≦）」 怒「駆(#ﾟДﾟ) ﾌﾟﾝｽｺ！」 哀「…駆ぅ…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡」 楽「か〜けるん！(*´∀｀)」 駆「ね？簡単でしょう？」 新「確かに」

— ツキウタSS (@tsukiutass) December 12, 2014

わんこのような子ですね！